防災備蓄用トイレットペーパー ロングロール205mのご紹介

みなさまこんにちはm(_ _)m

TAKABAKOスタッフのミキです(^○^)

久ぶりのブログ更新(^^;) すみませんm(__)m

本日は、防災グッズ 防災備蓄用トイレットペーパー ロングロール205mを紹介しま~す☆

その前に、店頭で販売されているトイレットペーパーですが、

2枚重ね30m巻きダブル と 60m巻きシングルが一般的なものになります。

今回紹介する防災備蓄用トイレットペーパーですが、

なんと!なんとですよ!! 205m も巻いておりまーす!!!

しかも!こんなに巻いてても一般的(旧JIS規格)なホルダーで使用可能です(^○^)/

↓ホルダー装着時こんな感じになります↓

一般的なトイレットペーパーよりも直径は大きいんですが、

ちゃんと設置できますよ(^○^)☆

みなさん市販のトイレットペーパーを使用されてて、

あれ?もう無くなっちゃった! って思うときございませんか?

今回紹介するトイレットペーパー205mも巻いてるので、

なかなかなかなか無くなりませんよ(^^)

防災備蓄用トイレットペーパー ロングロール205mの特徴を紹介しまーす!

・超長い205m巻き 60m巻きトイレットで換算すると、ロングロール205m1個で約3.5個分!

・1個ずつの個別シュリンク包装 シュリンク包装なので、水気や汚れに強い! 開封時に衛生的に使用でき、

長期保管、備蓄に最適です!

・パルプ100% 紙質がやわらかく、繊維が再生紙に比べ多いので、乾燥時、湿潤時の紙力が強く、

ボロボロになりにくい! また、紙の白色度も高く衛生的で蛍光反応もございません!

・スマート収納(備蓄スペース削減) 外径を120mmとコンパクトに、巻き長は205mの圧縮巻きを実現!

かさばるパック収納が格段にコンパクトに!備蓄スペースの削減にもなります!

↓個包装シュリンクはこんな感じです↓

トイレットペーパーは、水や食料と同じく生活になくてはならない物品です!!

トイレットペーパーの備蓄が必要な3つの理由

①阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食料でも衣服でもなくトイレ不足。

②東日本大震災では、被災地のみならず全国的にトイレットペーパーが不足。

③トイレットペーパーの約40%は静岡県で生産→東海地震等が起こると

深刻な供給不足となるおそれ。

もし自然災害が起こった場合、販売商品はすぐに無くなり、その後商品の供給については、

なかなか上手く供給されない可能性が考えられます。

備えあれば憂い無し! 家庭で、もしもの時に備えて備蓄しましょう!

備蓄の量ですが、参考になればと思い記載いたしますね!

一般的に 4人家族 1ヶ月分の消費量、備蓄量は 

2枚重ね30mまたは60mシングルで約15ロール分に相当するそうです。

今回ご紹介いたしました防災備蓄用トイレットペーパー ロングロール205mでしたら、

4個~5個分に相当します!一般品に比べて約1/3の量で済みます!!

防災リュックの中にぜひ!一人一個 防災備蓄用 ロングロール205mを!!

最近また地震の頻度が増えてますよね!ミキ地震とても苦手です(^^;)

今回記事が長くなりましたが、最後まで見ていただき、ありがとうございますm(_ _)m

takarabako ミキでした☆(^○^)☆

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