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企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由とは?

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オリジナルボックスティッシュ メリット
企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由をご存知でしょうか。
企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由は、以下のようなことが挙げられます。
1. 実用性が非常に高いから
2. 繰り返し目にしてもらえることで高い広告効果が期待できるから
3. 低コストで大量制作・配布が可能だから
4. デザインの自由度が高いから
5. ダイレクトにメッセージを伝えやすい
6. 使う人を選ばないから
7. 気軽に受け取ってもらえるから
8. 劣化しづらく長期保存も可能だから

企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由とは?

理由
企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由はさまざまです。

1. 実用性が非常に高いから

boxティッシュは、日常生活のみならずオフィスや飲食店などのような場所でも常に使用される消耗品です。ノベルティグッズとして受け取った人が「使い道がない」と感じることはほとんどありませんよね。生活必需品として、かならず消費されることでしょう。このような実用性が高いノベルティは、簡単に捨てられにくく、長く手元に置いてもらえる可能性が高くなります。

2. 繰り返し目にしてもらえることで高い広告効果が期待できるから

boxティッシュは、リビングやデスクの上などのような人目に付きやすい場所に置かれることがほとんどです。ティッシュを使用するたびに、何度でも目にすることで印刷された企業ロゴやメッセージが記憶されやすくなります。また、配布された人のみならず、家族や来客の目にも留まるため、たった一つのノベルティであっても複数人への宣伝効果が期待できます。

3. 低コストで大量制作・配布が可能だから

boxティッシュは、比較的低コストで製作しやすいため予算を抑えつつも宣伝材料となる優れものです。来店記念やイベント会場、展示会など不特定多数の人に広く宣伝したい場合、大量製作・配布が可能なことから非常に有効と言えます。また、ポケットティッシュよりもお得感がある点も選ばれるポイントです。

4. デザインの自由度が高いから

オリジナルboxティッシュは、広い印刷面を活かして企業ロゴやおすすめの製品情報、キャンペーン案内など自由にデザインすることが可能です。フルカラー印刷対応の業者も多く、イラストや写真を活用して視覚的にインパクトを与えることも可能です。

5. ダイレクトにメッセージを伝えやすい

オリジナルboxティッシュは、伝えたいメッセージがダイレクトに届くという点も選ばれる理由の一つです。そもそもboxティッシュは、長方形をしたシンプルな構造です。そのため、オリジナルデザインがしっかりと映え、ダイレクトにメッセージを伝えることができます。受け取った人に効率よく宣伝したいなら、boxティッシュがおすすめです。

6. 使う人を選ばないから

boxティッシュは、使う人を選ばず万人に受け取ってもらえるという点も、嬉しいポイントと言えます。ティッシュは、赤ちゃんから高齢者、男性も女性も老若男女問わず使われるアイテムであることから、メインターゲット層がありません。こうしたことから、boxティッシュはが宣伝材料として安定の人気があるのです。

7. 気軽に受け取ってもらえるから

boxティッシュは、気軽に受け取ってもらえるという点においても宣伝材料として優れています。繰り返しになりますが、boxティッシュは、誰でも毎日のように使う消耗品です。そのため、気軽に受け取ってもらうことができます。チラシを配布するのとは異なり、すぐに捨てられてしまう可能性が低く、高い配布効果が見込めるのです。

8. 劣化しづらく長期保存も可能だから

boxティッシュは、劣化しづらく長期保存も可能です。というのも、boxティッシュは、消費期限がなく素材も劣化しづらいため、受け取った人がすぐに使わず飾っておくこともできます。また、こうしたノベルティを防災グッズとして備えておく人も増えてきました。その一方で配布する側としても、配り切れなかったboxティッシュを次回配布分として簡単に保管できるので、重宝することでしょう。

企業ノベルティのboxティッシュをオリジナルデザインにする利点

メリット
企業ノベルティのboxティッシュをオリジナルデザインにすることで、以下のようなメリットが考えられます。

自社ブランドの認知度向上

boxティッシュを自社のオリジナルデザインにすることで、自社ブランドの認知度向上に一役買ってくれます。こだわりのオリジナルデザインのboxティッシュを販促品やノベルティとして配布することにより、受け取った人にインパクトを与えることができます。自社ブランドの知名度を高めるために、企業名や店舗名、商品名、サービス名などを盛り込むことで企業ブランディングも伝えやすくなるでしょう。

他社との差別化ができる

boxティッシュをオリジナルデザインにすることで、他企業との差別化を図ることが可能です。オリジナルデザインを工夫することで、さまざまな人々から興味を持ってもらえます。それに加えて、企業に対するブランドイメージもアップすることから、他企業との差別化も実現することができます。

ねらいに合った配色やモチーフにできる

boxティッシュをオリジナルデザインで製作するということは、伝えたいねらいに合った配色やモチーフにできるということです。市販されているboxティッシュをそのまま配布するというのももちろんOKですが、場合によっては配布のねらいに合わないデザインとなってしまうこともあるでしょう。一方で、オリジナルデザインであれば、ねらいに合った配色やモチーフで配布効果を最大限に活かすことができることでしょう。

さまざまな目的に使い回せる

boxティッシュをオリジナルデザインにすることで、さまざまな目的で使いまわせるという点においてもメリットと言えます。boxティッシュというのは、記念品としての活用はもちろんのこと、お詫びの品やお悔やみの返礼品としても使える万能グッズです。具体的には、企業名や店舗名のみのシンプルなオリジナルデザインで製作しておけば、活用方法がさらに拡大するでしょう。

まとめ

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今回は、企業ノベルティにオリジナルboxティッシュが選ばれる理由についてご紹介してきましたが、いかがでしょうか。
boxティッシュは、実用性が高く、不特定多数の人に受け取ってもらうことでさまざまな場面で目にしてもらえる優れものです。
さらに、オリジナルのデザインで製作すれば自社ブランドの認知度向上のみならず、他社との差別化を図ることも可能です。デザインを工夫して、ねらいに合ったノベルティを作りましょう。
弊社でも、フルオリジナルboxティッシュのご依頼を承っております。この機会にぜひ一度ご相談くださいませ。
お問合せはこちらからどうぞ!

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オリジナルboxティッシュのサイズ一覧|レギュラー/ミニ/キューブを比較!

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ボックスティッシュ

オリジナルboxティッシュのサイズには、どのようなものがあるかご存知でしょうか。
オリジナルboxティッシュのサイズは、標準的な長方形の「レギュラー」、コンパクトな手のひらサイズの「ミニ」、デザイン性の高い立方体の「キューブ」の3種類が一般的です。
これらの種類のboxティッシュは、フルオリジナルでデザインすることが可能です。
今回はボboxティッシュのサイズについて、それぞれを比較しながらお話したいと思います。

オリジナルboxティッシュのサイズ一覧|レギュラー/ミニ/キューブを比較!

オリジナルboxティッシュのサイズ一覧をご紹介します。レギュラー、ミニ、キューブを比較して一覧にしました。
boxティッシュ比較一覧

標準的な長方形の「レギュラーサイズ」

レギュラーサイズ
サイズ:W 240mm / D 115mm / H 65mm
ティッシュ枚数:200組(400枚)入

標準的な長方形のレギュラーサイズは、皆さんが家庭やオフィスなどでご使用なさっている一般的なサイズです。
弊社では1個当たり79円※からオリジナルboxティッシュの作成が可能です。ポピュラーなサイズであるため、手にとった人は違和感なく従来のものに置き換えて使うことができます。boxティッシュは机やテーブルの上などに置いて使われることが多いので、目にも止まりやすく広告効果は高いと言えます。また、広告掲載面が広いので、情報をたっぷり盛り込むことが可能です。
安心の定番サイズでおすすめです!

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。
※10,020個ロットの場合: 1個あたり79円(税抜)

コンパクトな手のひらサイズの「ミニサイズ」

ミニサイズ
サイズ:W 110mm / D 55mm / H 36mm
ティッシュ枚数:20組(40枚)入

コンパクトな手のひらサイズのミニサイズのboxティッシュは、持ち運びに便利な小型のサイズが作りたいという方におすすめです。
受け取った人が、バッグに入れて持ち帰りやすいサイズとなっていことから、ショッピングモールなど不特定多数の来場者向けのイベントなどで使う際には大変有益とも言えます。
弊社では1個当たり37円※から作成が可能で、この単価の低さも魅力的です。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。
※10,000個ロットの場合: 1個あたり37円(税抜)

デザイン性の高い立方体の「キューブ型」

キューブ型サイズ:W 110mm / D 110mm / H 110mm
ティッシュ枚数:80組(160枚)入

デザイン性の高い立方体のキューブ型は、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気を優先する場合におすすめです。
完成したキューブ型のオリジナルboxティッシュを、オフィスのフロントなどにピラミッド状に積み重ねて飾るのもおすすめです。デザインや色次第で、おしゃれなオブジェに仕上がるので、もらった後に使わずに飾ってくれる方もいます。広告としての効果は、このように飾ってくれている限りあるとも言えるので、オリジナルboxティッシュ作成を検討している方はこちらの形状も考慮してみてはいかがでしょうか。
弊社では1個当たり65円※から作成が可能です。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。
※10,020個ロットの場合: 1個あたり37円(税抜)

コンパクトなスリムタイプ

スリムタイプ
サイズ:W 210mm / D 112mm / H 55mm
ティッシュ枚数:150組(300枚)入

ここまで、レギュラーサイズ、ミニサイズ、キューブ型のboxティッシュをご紹介してきましたが、弊社では、コンパクトでスリムなタイプのboxティッシュも取り扱っております。
こちらは、先にご紹介しました、標準タイプよりも少しだけ高さの低いスリムなboxティッシュです。
弊社では1個当たり68円※からオリジナルboxティッシュの作成が可能です。コストを抑えられるのはもちろんのこと、この10mmの高さの違いは積み重ねた際に収納のしやすさや嵩張り方に違いが出ます。
その形状や価格から、弊社では一番注文の多い人気No.1商品となっております。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。
※10,000個 ロットの場合: 1個あたり68円(税抜)

まとめ

今回は、オリジナルboxティッシュのサイズをレギュラー/ミニ/キューブそれぞれを一覧にして比較してみましたがいかがでしょうか。
今回ご紹介しました商品は、最後にご紹介しましたスリムサイズを加え、弊社の代表的なオリジナルboxティッシュでございます。これらのオリジナルboxティッシュは、6面全面にオリジナルのデザイン印刷が可能です。そのため、イベントや商談の際のノベルティグッズや販促品としても高い効果が期待できます。
このほか、ローションティッシュボックスや、レギュラーサイズ・スリムサイズの枚数違いのものなどもございますので、興味のある方は弊社ホームページをぜひご覧いただければ幸いです。
何かご質問やご相談等ありましたら、気軽に弊社(0800-111-3981)までお問い合わせくださいませ。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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名入れboxティッシュの基本|印刷方式・色数・データ形式を解説!

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名入れboxティッシュの基本
名入れboxティッシュの基本である、「印刷方式」や「色数」、「データ形式」を解説していきます。
名入れboxティッシュの基本の3点については、以下のとおりです。

「印刷方式」・・・オフセット印刷orオンデマンド印刷
「色数」・・・CMYK 4色のフルカラー
「データ形式」・・・Adobe Illustrator
初めて作成するという方は、ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。

名入れboxティッシュの基本|印刷方式・色数・データ形式は何がいい?

オフセット印刷
名入れboxティッシュにおける基本的なこととして、「印刷方式」や「色数」、「データ形式」を理解しておくことが大切です。

「印刷方式」

名入れboxティッシュの印刷方式は、主に以下の2つが採用されます。
【オフセット印刷】
オフセット印刷とは、「版」にインキを塗布してから、ゴムのブランケットに一度転写し、そこから用紙に印刷する方式のことです。
オフセット印刷は、現在主流とされる印刷方法で、高品質な仕上がりが特徴です。大ロット(大量部数)の印刷物を作成する際に適した印刷方式で、コストパフォーマンスが高いと言えます。
ただし、印刷用の型である版を作成する必要があるため、小ロット(少量部数)注文の場合ですと割高になってしまうこともあります。

【オンデマンド印刷】
オンデマンド印刷とは、「版」を作成せず、デジタルデータから必要なときに必要な部数を印刷できる印刷方式のことです。
版を作成しなくても良いことから、小ロット(少量部数)の注文や短納期、個別のカスタマイズが必要なケースに最適です。
ただし、一般的にオフセット印刷よりも品質が劣るとされる場合があります。

「色数」

名入れboxティッシュを作成する際の印刷の色数は、CMYK 4色のフルカラーです。
CMYKとは、印刷物で使われる色の表現方式のことです。「シアン(Cyan)」「マゼンタ(Magenta)」「イエロー(Yellow)」「ブラック(Black)」の4色のインクを混ぜ合わせて色を表現します。これは「減法混色」と呼ばれ、インクを重ねれば重ねるほど色は暗くっていき、全てが混ぜ合わさると黒になる仕組みになっています。
一般的に名入れboxティッシュの多くは、箱の全面フルカラー印刷に対応しています。
また、単色・特色印刷も可能です。これは、特定の黒1色のみや指定のDIC色などだけを使用する印刷方式です。シンプルな企業のロゴや文字のみのデザインにおすすめです。また、フルカラー印刷では表現しにくい鮮やかな蛍光色などを表現したいケースにも利用されています。

「データ形式」

名入れboxティッシュの印刷デザインデータを入稿する場合、一般的には「Adobe Illustrator」が推奨されている形式となっています。こちらは、ほとんどの印刷会社が推奨しています。その理由は、画像ではなく、点の座標とそれを結ぶ点で構成されているデータである、ベクターデータであるため、拡大や縮小した場合でも画像が粗くならずきれいに印刷できるからです。
このほか、Illustratorで作成したデータをPDF形式で保存したものを入稿できる場合もあります。ただし、この場合編集の自由度が低くなってしまうため、事前に印刷会社への確認が必要になります。
画像データの注意点として、JPEG, PNGなどは、解像度が低い場合、印刷した際に粗くなってしまうこともあるということを覚えておくと良いでしょう。
データ入稿時には、フォントのアウトライン化や色の設定など、依頼する印刷会社のガイドラインに従うようにしましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

名入れboxティッシュが販促品として人気がある理由

ポイント 女性
☑boxティッシュの6面に印刷が可能で広告面積が広い!

☑自由にデザイン可能で、さまざまな形で宣伝可能!

☑イベント会場でしっかりと目立つ!

☑生活必需品でどこでも使えるから喜ばれる!

生活必需品として、どこでも使えるboxティッシュは、販促品として受け取った人から喜ばれる品です。
広告面が広く確保できるため、イベントの景品や開店記念、企業の宣伝にも最適です。

関連記事「初めてのオリジナルboxティッシュ制作ガイド|発注~納品までの流れをご紹介!

まとめ

今回は、名入れboxティッシュを作成するにあたっての基本についてご紹介しました。
「印刷方式」・・・オフセット印刷orオンデマンド印刷
「色数」・・・CMYK 4色のフルカラー
「データ形式」・・・Adobe Illustrator

しかし、名入れboxティッシュを初めて作成される方にとっては難しく感じてしまうこともあるでしょう。
弊社では、注文から商品お届けまで、しっかりとサポートいたします。
気になる方は、こちらからお問合せくださいませ!

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急ぎ発注でも間に合う?オリジナルboxティッシュの最短納期について

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最短納期

最短納期

オリジナルboxティッシュを発注した場合、最短納期が気になる方も多いかと思います。
オリジナルboxティッシュを急ぎ発注した場合、最短で「当日発送」または「翌日発送」が可能な業者もあります。
ただし、あくまでもいくつかの条件を満たしている必要があります。

急ぎ発注でも間に合う?オリジナルboxティッシュの最短納期について

オリジナルboxティッシュを急ぎ発注で依頼した場合、最短で「当日発送」または「翌日発送」が可能な業者もあります。
ただし、これはあくまでも最短の納期。間に合うかどうかはいくつかの条件を満たしている必要があります。

急ぎ発注でオリジナルboxティッシュの最短納期を実現するための条件

条件

条件

注文・データ入稿の締め切り時間の厳守

オリジナルboxティッシュを急ぎ発注で承っている多くの業者では、当日発送や翌日発送の注文締め切り時間を設定しています。たとえば、午前10時あるいは11までのように設定されており、この時間までに注文、データ入稿のどちらも完了しており、さらにデータに不備がないことも条件となっています。

データ入稿形式

オリジナルboxティッシュのデータを入稿する際、ExcelやWordなどの汎用ソフトで作成したデータでも受け付ける業者もなかにはありますが、Illustrator形式などのような印刷に適した完全データでの入稿が好ましいといえます。そうすることで、データチェックの手間が省け、納期短縮につながります。

支払い方法

オリジナルboxティッシュを急ぎ発注して、目的の期日までに間に合わせたいという場合には、クレジットカード決済や代金引換などの支払い方法がおすすめです。銀行振込を選択してしまうと、入金確認が遅れてしまった場合、発送もその分遅れてしまいます。そのため、すぐに支払い確認できる方法を選ぶようにしましょう。

印刷方法とロット数

オリジナルboxティッシュを急ぎ発注して、最短で納品してもらうためには、オンデマンド印刷がおすすめです。100個程度の小ロットであれば、オンデマンド印刷で短納期に対応できるケースもあります。
一方で、オフセット印刷で大ロットの場合では通常納期がかかるため、急ぎの場合は難しいでしょう。

配送地域の距離

オリジナルboxティッシュを急ぎ発注して、最短納期を希望している場合でも、発送元と配送先が離れているケースや、離島など特定地域への配送は、通常より日数がかかる可能性があります。そうした点も考慮したうえで発注時期を検討しましょう。

まとめ

オリジナルBOXティッシュ
急ぎ発注でオリジナルboxティッシュを最短納期にしたい場合には、まずは「当日発送」または「翌日発送」を専門的に取り扱っている業者に直接連絡をしましょう。その際に、希望の納期で対応してもらえるかどうかや具体的な対応条件(注文・データ入稿の締め切り、データ入稿形式、支払い方法)などの条件について確認をしましょう。
なお、弊社では、オリジナルboxティッシュのご依頼を承った際には、通常はご入金確認後14営業日後の発送となります。ただし、商品やロット数、オプションよっては製作期間が異なる場合がございますが、ご要望に添えるよう努力いたしますので、お急ぎのお客様は、できるだけ早めにお問い合わせくださいますようお願いいたします。

お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ。

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オリジナルboxティッシュと既製品の違いとは?

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オリジナルboxティッシュと既製品の違い
オリジナルboxティッシュと既製品の違いには、何があるでしょうか。
オリジナルboxティッシュと既製品の違いは…
・デザイン
・用途
・入手方法
・品質
・コスト
などが挙げられます。
さっそく詳しく見ていきましょう。

オリジナルboxティッシュと既製品の違いとは?

ポイント 女性
オリジナルboxティッシュと既製品の違いは、以下のとおりです。

・デザイン
・用途
・入手方法
・品質
・コスト

デザイン

オリジナルboxティッシュと既製品の最大の違いは、デザインの自由度と言えます。オリジナルboxティッシュはオールフリーで作成が可能で、たとえば企業のロゴや写真、QRコード、クーポンに至るまで、広告や販促活動に必要な情報を盛り込むことができます。デザインに、企業やイベントのイメージに合わせたものを入れることによって、受け取る人に特定のメッセージやブランドイメージを効果的に伝えることも可能になります。
それに対して既製品は、事前に決められている一般的なキャラクターデザインやシンプルな白箱のものが多くなっています。

用途

オリジナルboxティッシュは、主に販促品として使われます。生活に必要な日用品であるため配布した際に受け取ってもらいやすく、さまざまな場所に設置することで一定期間企業のメッセージや情報をPRすることが可能となり、高い広告宣伝効果が期待できます。ノベルティグッズや来場記念品として配布されることが多くなっています。
それに対して、既製品は、主に家庭やオフィスなどで日常的に使われています。

入手方法

オリジナルboxティッシュの入手方法は、まず専門業者に発注し、希望のデザインで製造してもらうことで入手可能です。
一方、既製品はスーパーやドラッグストア、コンビニなどでも購入することができます。

品質

オリジナルboxティッシュの場合、発注の際に原紙の種類や品質を選べることもあります。
しかしながら既製品は、メーカーや商品シリーズによって品質は既に決められています。

コスト

オリジナルboxティッシュを作成する場合、デザイン料や製造ロットによって変動するものの、大量発注をすることで単価を安く抑えることができます。
既製品は、ご存知のように一定の価格帯で決まっています。

まとめ

今回は、オリジナルboxティッシュと既製品の違いについて解説してきましたが、いかがでしょうか。
結論として、オリジナルboxティッシュは、ある特定のイベントや広告などの目的のためにデザインをカスタマイズできる製品であるのに対して、既製品は日常使いを目的とした製品という最大の違いがあります。
そのため、オリジナルboxティッシュは既製品にはない特定のニーズに合わせて作成できるという柔軟性があると言えるでしょう。
ボックスティッシュボックスティッシュ
弊社でも、オリジナルboxティッシュのご依頼を承っております。
この機会にぜひご相談くださいませ。気になる方はこちらから覗いてみてくださいね!

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