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宝箱 ブログ / 月別: 2023年7月

ティッシュアレルギーってあるの?

投稿日:

ティッシュ アレルギー

ティッシュアレルギーがあるのをご存知でしょうか。
ティッシュアレルギーは、以下のような場合引き起こされる可能性があります。
・ティッシュの空気に触れている部分に「ほこり」や「アレルギーを起こす物質」が付着しているとき
・ティッシュに含まれている成分によって
鼻をかんだそばからすぐにまた鼻水やくしゃみが出てしまうという方必見です。

ティッシュアレルギーってあるの?

ティッシュアレルギー、実はあるようなのです。
しかし、わたしたちの生活になくてはならないアイテムのため、アレルギーを引き起こすなんて想像できない方がほとんどかと思います。
そのため、ティッシュによるアレルギー症状が出ていたとしても認識ができないことも多いでしょう。
風邪や鼻炎、花粉症などをきっかけに「鼻がぐずぐず」することってありますよね。
解消させたくてティッシュで鼻をかんだのに、かんですぐに鼻水が出てきたりくしゃみが出て何度も鼻をかむという状態になったことがある方は、もしかしたらティッシュアレルギーかもしれません。

ティッシュアレルギーが起こる原因とは

鼻をかむ 男性

ティッシュの空気に触れている部分に「ほこり」や「アレルギーを起こす物質」が付着しているとき

この場合、そうしたティッシュペーパーを使うことで、自ら体内に取り込んでしまい、アレルギーを引き起こしている可能性があるのです。

ティッシュに含まれている成分によって

また、普段使用しているティッシュペーパーに含まれる成分によってアレルギーを引き起こしている場合もあります。
とうのも、ティッシュには添加物が使われています。その添加物の違いにより、人によってくしゃみ、鼻水、かぶれなどのアレルギー症状が出てしまうことがあります。

そもそも、なぜティッシュペーパーに添加物が含まれているのでしょうか。

・水を含んでも破れたり溶けたりせずに快適に使えるようにするため
・毛羽立ちにくくするため
・真っ白に仕上げるため
・肌ざわりを良くするため

このような添加物が原因となり得ます。

まとめ

ティッシュアレルギーなんてあるの?と思われた方も多かったのではないでしょうか。
一度鼻をかんだあとにくしゃみが出たり再びすぐに鼻をかみたくなるということが繰り返される場合、ティッシュアレルギーの可能性があります。
その際には、一度ご使用のティッシュペーパーを別のものと交換してみるのも解消するための一つの手と言えるでしょう。

トイレットペーパーの使い過ぎを防ぐには?

投稿日:

トイレットペーパー 使い過ぎ
トイレットペーパーの減りが早い…
なんとかトイレットペーパーの使い過ぎを防ぎたい方も多いことでしょう。
使いすぎを防ぐための方法は以下の6つ!
・シングルタイプにする
・家族に使い過ぎないようにお願いする
・トイレに張り紙をしてみる
・ペーパーホルダー付近に目印をつくる
・ウォシュレットを活用する
・トイレットペーパーの長さを親が調整する

そもそもなぜトイレットペーパーを使いすぎるのか

疑問 女性
そもそも、トイレットペーパーを使いすぎるのはなぜなのでしょうか。

・一度では全てを拭き取れている気がしないから
・たくさん使った方が使い心地が良いから
・子どもがトイレットペーパーの使い方が分かっていないから

これらを解決できれば、トイレットペーパーの使い過ぎは防げるはずです。

トイレットペーパーの使い過ぎを防ぐには?

チェックポイント

シングルタイプにする

トイレットペーパーはシングルが断然お得!
ダブルに比べて1.6倍多く使えるのです。
シングルの紙の厚さは、実はダブル1枚の厚さよりも若干厚くなっています。
1回の使用長さから計算した場合、シングルの方が1.6倍多く使えるということもわかっています。

家族に使い過ぎないようにお願いする

「ミシン目3個分にしてみてくれない?」
たとえば、このようにお願いしてみてはいかがでしょうか。
すぐに改善されなくても、使い過ぎを意識してもらうことを目的伝えてみましょう。

トイレに張り紙をしてみる

《使う長さはミシン目3つ》

などのような張り紙をして、意識してもらうこともおすすめ。
『ミシン目3メモリ』が重要です。

ペーパーホルダー付近に目印をつくる

ペーパーホルダーから、ちょうどいいところに目印のシールを貼ってみましょう。
そして、トイレットペーパーを引く長さは目印のシールまでというルールを作るのもアリ!

ウォシュレットを活用する

ウォシュレット付きトイレであるご家庭に限られてはしまいますが、ある程度ウォシュレットできれいにしてから、トイレットペーパーで仕上げをするようにするときれいになったという安心感を得られる上、節約にもなります。

トイレットペーパーの長さを親が調整する

子どもの使い過ぎを防ぐためには、トイレットペーパーを丁度良い長さにあらかじめ切って箱に入れておくのもおすすめです。
トイレットペーパーの使用量を見た目で覚えてもらいましょう。

まとめ

トイレットペーパーの使い過ぎを防ぐ方法をご紹介してきましたが、実践できることからして試してみましょう。
小さな積み重ねが、トイレットペーパーの使い過ぎを防いでくれるでしょう。