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宝箱 ブログ / 月別: 2023年2月

ノベルティを作るメリットとは?もらって嬉しいノベルティもご紹介!

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ノベルティ

ノベルティを作るメリットをご存知でしょうか?
ノベルティを作るメリットは…
・企業名や商品名の認知度UPに役立つ
・企業のイメージUPに役立つ

販促活動の効果を最大限に発揮するためには、相手がもらって嬉しいノベルティグッズを選ぶことが重要です。

ノベルティを作るメリット

メリット
そもそも、ノベルティを作るメリットは何でしょうか。
・企業名や商品名の認知度UPに役立つ
→企業名やロゴが入ったノベルティグッズを配布することで、社名や宣伝したい商品名を印象付けることができます。
そのため、長期間何度もノベルティグッズを使ってもらえれば、その分高い宣伝効果を生み出せるでしょう。

・企業のイメージUPに役立つ
→日常的に使えるノベルティグッズや生活の役に立つノベルティグッズであれば、渡した相手に喜んでもらえます。それに加えて、配布元の企業に対しても良い印象を持ってもらえます。

もらって嬉しいノベルティとは?

喜ぶ 女性
もらって嬉しいと思ってもらえるノベルティグッズは以下のようなものが挙げられます。

〇実用性がある
バッグや文具、タオルなどの普段使いできるアイテムなど日常生活や仕事で使える実用的なノベルティが喜ばれます。

〇消耗品
ティッシュや洗剤、除菌グッズなどの消耗品は、必ず使うものであるため買い替えの手間やコストを省けるため喜ばれます。

〇デザインがおしゃれ・かわいい
デザインがおしゃれなものや かわいいノベルティグッズも喜ばれます。喜ばれそうなデザインになるように工夫してみると良いかと思います。

〇満足感が持てる
素材がしっかりとしているものや、お金をかけている印象のアイテムも満足感を持ってもらえます。

〇自分の好きなブランドやアーティストキャラクターなどのグッズである
自分が好きなブランドやキャラクターなどのノベルティグッズは、当然もらって嬉しいもの。そのため、ノベルティグッズ自体に魅力がある場合は、そのノベルティグッズ欲しさに商品購入する人も多いでしょう。

まとめ

販促活動をする際には、ノベルティグッズを「予算から選ぶ」や「社名が入っていれば何でもいい」という基準で選ぶ場合もあるかもしれません。しかし、販促活動の効果を最大限に引き出したいのであれば、やはり相手がもらって嬉しいものは何かを基準にして選ぶことが重要です。

今後、ノベルティグッズを考える際の参考にしていただければ幸いです。

弊社でもフルオリジナルボックスティッシュなどの販促品を取扱っております。
気になる方はこちらから覗いてみて下さいね。

新型コロナウイルスに加えてインフルエンザも流行!改めてインフルエンザについて おさらいしてみましょう!

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マスク 体温計
新型コロナウイルス感染症と同時流行が懸念されているインフルエンザ。
2023年は、インフルエンザが3年ぶりに流行するとあって同時感染も心配されます。
そこで、今回はインフルエンザの特徴について、新型コロナとの違いや隔離期間などについてもご紹介します。
今一度、改めておさらいしておきましょう。

インフルエンザの特徴

インフルエンザ症状 イラスト

インフルエンザの潜伏期間は?

インフルエンザの潜伏期間は、通常1~3日です。その後発症します。

インフルエンザの主な症状は?

・38度以上の発熱
・咳
・鼻詰まり
・頭痛
・全身倦怠感
・筋肉痛

インフルエンザの隔離期間は?

インフルエンザが陽性になった場合の隔離期間は、原則「発症後5日間かつ解熱した後2日を経過するまで(幼児では3日)自宅待機」と学校保健安全法施行規則で定められております。それに伴って、出勤停止としている会社も多いようです。

具体的に、インフルエンザ感染症での自宅待機期間は以下の通りです。

・発症後1日目に解熱した場合→発症後6日目に登校可能
・発症後2日目に解熱した場合→発症後6日目に登校可能
・発症後3日目に解熱した場合→発症後6日目に登校可能
・発症後4日目に解熱した場合→発症後7日目に登校可能
・発症後5日目に解熱した場合→発症後8日目に登校可能

(参照:学校保健安全法施行規則第 19 条第 2 項)

インフルエンザと新型コロナウイルスの症状の違いは?

ハテナ
①インフルエンザの潜伏期間の方が短い
インフルエンザの潜伏期間は1~3日とされていますが、新型コロナは2~4日と考えられています。

②インフルエンザの方が「具体的症状例」が多い
インフルエンザは、「38度以上の高熱」「咳」「鼻詰まりや筋肉痛」などの主な症状があり、1週間くらいかけて徐々に回復していく疾患です。

それに対して、新型コロナウイルスはさまざまな症状のバリエーションがあります。
たとえば…
・ほとんど症状が出ない
・喉の痛みが強い
・呼吸が苦しい
など…
このことから、新型コロナウイルスの方が検査対象が広くなりやすいと言えます。

③新型コロナウイルスの方が後遺症や罹患後の症状が続きやすい
インフルエンザにもインフルエンザ脳症などの合併症がありますが、後遺症の発現率は新型コロナウイルスの方が多い傾向にあります。

まとめ

新型コロナウイルスやインフルエンザにかからないようにするためには、手洗いやうがい、マスク着用などの基本的な感染対策を引き続き行っていくことが大切です。