名入れを超える、フルオリジナルボックスティッシュ販売サイト:宝箱

宝箱 ブログ / 月別: 2023年5月

飲食店にティッシュは必要?

投稿日:

飲食店 カップル
飲食店にティッシュは必要なのでしょうか。
飲食店では、料理や飲み物が提供されることからティッシュが置いてあるととても便利ですよね
ただ、昨今ではティッシュが置いていないところも増えてきているようです。
今回は、飲食店にティッシュが必要な理由についてご紹介していきます。

飲食店にティッシュが必要な理由とは?

飲食店 ティッシュ
飲食店によってはティッシュが必要であると言えます。ここではその理由について見ていきましょう。

①飲食中に手や口を拭ける
②テーブルの汚れを拭き取れる
③おしぼりの代用として

飲食中に手や口を拭ける

飲食店で食事をする際、飲食中にお客さんが汚れてしまった手や口を拭きたいこともあります。ティッシュではなく、おしぼりで代用している飲食店もありますが、「手を拭いた後のおしぼりで口を拭くのは抵抗がある」という人も多いようです。特に女性は、メイクが落ちてしまいはしないか心配になるところでしょう。
その点、ティッシュであれば気軽に手や口を拭くことが可能です。また、料理が手や口に付いてもティッシュがあればすぐに拭き取ることができるため、お客さんがストレスを感じることがなくて済むでしょう。

テーブルの汚れを拭き取れる

飲食店は、料理や飲みものがテーブルにこぼれて汚れてしまうこともしばしば。しかし、ティッシュが近くに置いてあればサッと拭いてそのまま捨てることもできますよね。汚れを放置することなく即座に対処できるため、テーブルにシミが付くのを防ぎ、いつでもキレイな状態をキープすることができます。

おしぼりの代用として

飲食店にティッシュが置いてあれば、おしぼりの代用になります。おしぼりを用意する飲食店も多く見られますが、タオルタイプのおしぼりなどは“かさばる”、“管理が面倒”など何かとデメリットが多いものです。
ティッシュなら、設置しておくだけでお客さんが必要に応じて使うため手間がかかりません。また、ティッシュは使い捨てなのでカビや雑菌の繁殖の心配もなく衛生的でしょう。

まとめ

いかがでしょうか。
飲食店にティッシュが必要な理由がお分かり頂けましたでしょうか。
ただ、最近ではティッシュを置かなくなってしまった飲食店も増えてきているように思えます。
今回の、飲食店にはティッシュが必要という記事を読んでいただき参考にしていただければ幸いです。
次回は、飲食店にティッシュを置くメリットについてご紹介したいと思います。

サブスクリプションにはどんなものがあるの?

投稿日:

サブスクリプション
サブスクリプションは、昨今さまざまなジャンルで私たちの生活の中に浸透してきています。
サブスクで思い浮かべるのは、音楽聞き放題や動画見放題、洋服などですよね。
今回は、その中でも変わり種「トイレットペーパー」と「ランドセル」のサブスクをご紹介します。

そもそもサブスクリプションとは?

サブスクリプションとは、会員制の定額サービスを意味しています。
一定期間利用できる「権利に対して」、「定額制の料金」を支払うビジネスモデルです。

サブスクリプションのメリットは?

顧客側のメリット

・定額契約期間中は、利用し放題!
・利用開始のためのコストが抑制されているため、利用開始時のハードルが下がる。
・モノを持つ必要がないため、自宅にスペースを作らなくてすむ。
・満足を得られなければいつでも解約できる。

企業側のメリット

・継続的な売り上げとしての試算ができる。
・新規の導入障壁を下げることで、利用者増加が期待できる。
・さまざまな業界や業種で導入が可能。
・利用者リストや利用統計を数値化することで、今後の改善につなげられる。

サブスクにはどんなものがある?

トイレットペーパーのサブスク

トイレットペーパー
みなさんは、トイレットペーパーにもサブスクがあることをご存知でしたか?
トイレットペーパーのサブスクとは、月々定額制の料金を支払うことでこだわりのトイレットペーパーが定期的に自宅やオフィスに届くサービス。
定額制でトイレットペーパーは日々の生活の必需品であるため、便利なサービスと言えます。
サブスクで利用できるトイレットペーパーは、以前もお伝えしたことのある「竹」でできたトイレットペーパー「バンブーロール」。
従来のトイレットペーパーとは異なり、茶色い仕上がりが特徴です。また、絹のようにしなやかながらも、耐久性のある作りとなっています。

ランドセルのサブスク

ランドセル
初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、ランドセルにもサブスクがあります。
利用は月契約の場合、料金は990~3850円(税込み)で、約50~250種類の中から、月1回~3か月に1回の頻度で交換もできます。
新一年生には、入学時に新品を提供し、途中買取も可能。
メリットとしては、
・色やデザインの好みが年齢が上がるにつれて変わっても対応できる。
・さまざまなデザインの中から一つを選ばなくてもすむ。
・売り切れてしまうことがない。
・卒業したあとの管理に困らない。
これなら、ランドセルを自由に楽しく選ぶことができそうですね。

まとめ

これから、さまざまなジャンルからサブスクのサービスが誕生していきそうですね。
みなさんなら、どんなサブスクがあるといいなと思いますか?