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宝箱 ブログ / 月別: 2023年1月

【ふるさと納税】値上げのティッシュやトイレットペーパーが返礼品の自治体はどこ?

投稿日:

ふるさと納税
ふるさと納税をしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、値上げ続きのティッシュやトイレットペーパーをふるさと納税の返礼品でもらえる自治体をご紹介します。
また、ふるさと納税を おこなう前に知っておきたいポイントもご紹介します。

ふるさと納税の返礼品がティッシュやトイレットペーパーの自治体はどこ?

栃木県小山市:ボックスティッシュ、トイレットペーパーなどが大量にもらえる!

【開運おやまくま家庭紙セット(トイレットペーパー&BOXティッシュ)】寄付金額1万3,000円
・ボックスティッシュ200組が30箱
・トイレットペーパーダブルが48ロール
・ポケットティッシュ40個
・泡消毒液1本

このように栃木県小山市では、生活必需品が盛りだくさんのセットを用意しています。

静岡県富士宮市:花粉症や乾燥する季節に重宝するつ保湿ティッシュがもらえる!

【エリエール 贅沢保湿 ローションティシュ】寄付金額2万円
・200W3P×10パック(30箱)

保湿成分が配合されたティッシュは肌にやさしく、花粉症や乾燥が気になる季節にはマストアイテムという方におすすめですね。

北海道倶知安町:北海道産の大容量ペーパー!

【北海道産トイレットペーパー &ティッシュペーパー15箱 大容量セット】寄付額1万2,000円
・トイレットペーパーダブル48個
・ティッシュペーパー15箱

北海道産のリサイクルペーパー100%の商品です。

ふるさと納税を おこなう前に知っておきたいポイント3つ

ポイント 女性

【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっている

ふるさと納税は、ご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みになっています。そのため、所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まっているのです。

【その2】翌年控除を受けるためには、その年の12月31日までに寄付する必要がある

ふるさと納税の申込自体は、一年中いつでも可能です。ただし、翌年の所得税や住民税の還付・控除を受けるためにはその年の12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。

【その3】寄付しただけでは税金は控除されない

ふるさと納税で寄付を申し込んだだけでは税金控除はされません。年度末に確定申告をして税金控除の申請をする必要があります。

まとめ

ティッシュやトイレットペーパーの返礼品にはさまざまな種類やセットがあります。自分の欲しい商品や内容量に合わせて選べるうえ、お買い物の手間も省けておすすめです。ただし、かなりの量が届くため、保管場所を確かめておくようにしましょう。

 

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日本人のティッシュ消費量が世界1位の理由と節約術をご紹介!

投稿日:

ボックスティッシュ
日本人のティッシュ消費量が世界1位ということをご存知でしょうか?
日本人のティッシュ消費量が世界1位の理由は、鼻をかむ以外に さまざまな場面でティッシュを使っているからです。
・食事後に口元を拭く
・洗面所の濡れている箇所を拭き取る
など…
ティッシュが値上がりしている昨今だからこそ、ティッシュの節約術についてもご紹介していきます。

日本人のティッシュ消費量が世界1位の理由

日本人は、鼻をかむ以外に さまざまな場面でティッシュを使っています。
・食事後に口元を拭く
・洗面所の濡れている箇所を拭き取る
基本的に、日本人はキレイ好きな人が多くこのように日常的にティッシュを使ってこまめにキレイにしているのですね。

日本人は1人当たり年間どれくらいのティッシュを消費しているの?

日本人は、1人当たり年間150組ティッシュの場合で23箱、200組ティッシュの場合だと17.83箱使用していると言われています。
これは、ティッシュの発祥国でもあるアメリカの約3倍の量だそうです。ちなみに、アメリカはティッシュの使用量が世界第2位ですので、1位と2位の差がすごいことがわかります。
海外において、ティッシュは日本ほど重宝されていないようです。その代わりに、キッチンタオルやトイレットペーパーで代用しています。また、ハンカチで鼻をかむ、各部屋にティッシュを置いていないことも日本とは異なる習慣ですね。

ティッシュ節約術!

ボックスティッシュ
①ボックスティッシュを用意します(いつも使っているものでOK!)

②取り出し口の真ん中は剥がさずに残して2口にします。
※カッターで切ると簡単です。

③一旦、箱の側面を開けて中のティッシュを取り出します。

④ティッシュをハサミで半分にカットします。
※いっぺんに切るとハサミが入りにくいため、何回かに分けて切りましょう。

⑤箱に戻してたら完成です!

このようにすると、2つの取り出し口からハーフサイズのティッシュを取り出すことができます。
ティッシュ1枚を使うのがもったいないという時がありますよね。
少し鼻水が出たときや、ちょっとした汚れを拭き取りたい時などは、半分のサイズで十分です。
この方法なら、風邪を引いたときや花粉症でたくさんティッシュを使う際にも気兼ねなく使用でいるのではないでしょうか。


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まとめ

ティッシュが値上がりしている今だからこそ、今回ご紹介しました節約術をお試しいただければ幸いです。

 

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