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宝箱 ブログ / 月別: 2021年11月

ティッシュ箱はダイニングテーブル裏でスッキリ収納

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ダイニングテーブルに座っている時に、活躍することの多い ティッシュ。

すぐ取れる手元に置いておきたいけれど、テーブルの上に置いたままでは邪魔だったり、見た目が気になる…。

そんな時には、テーブルの裏にティッシュ箱を隠して収納するのがおすすめです。

100円均一などで便利な商品がその悩みを解決してくれます。

 

 テーブル裏に貼るだけでOK!

ダイニングテーブル上のティッシュ箱

その便利な商品の名前は、「壁ピタティッシュ」といいます。

ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円均一で販売されています。

 

鼻をかみたい、お水がこぼれた!そんな時に、ティッシュが見当たらない!?という場面も結構あると思います。

そうした時に、ティッシュが取りやすい定位置にあると便利ですよ。

また、ティッシュ箱の分だけテーブルが広く使うこともできます。

 

「壁ピタティッシュ」は、いろいろな場所にティッシュ箱を設置できるアイテムです。

「壁ピタティッシュ」1個/100円(税抜き)

耐荷重は、350gまでです。

・サイズ (約)約24×10.5×4cm

・素材 ABS樹脂、粘着層:特殊ポリウレタン、アクリルフォーム

 

「壁ピタティッシュ」は、短辺が約112~120mmのティッシュ箱に使うことができます。

壁ピタティッシュは、横から見ると「コの字」によく似た形状をしています。

ティッシュ箱をホルダーで挟んで、裏面の粘着テープで取り付けるだけです。

 

貼りつけたい箇所の汚れをしっかり拭きとってから、取り付けるようにしましょう。

 

この粘着テープは、貼ってはがせるタイプ。

磁石が使えない、どこの場所にも使えるというのがポイントです。

ステンレス・ガラス類・プラスティック面・金属塗装面・プリント合板・塗装合板・コンクリート・木にも使用できます!


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 ダイニングテーブル以外でも活躍します

ダイニングテーブル以外にも、冷蔵庫や洗面所などあらゆる場所で活躍することができます。

シンプルな白なので、どこに置いても馴染みやすいと思います。

 

一度設置して、ティッシュが空になったら、新しいティッシュ箱を挟みなおすだけ。

 

ただ、どこでも設置OKとはいえ、設置したい場所がデコボコしているところには取り付けられないので、事前に良く確認してくださいね。

ペーパータオルは車のメンテナンス作業にも大活躍!

投稿日:

使い捨ての紙タオル、「ペーパータオル」。

ティッシュペーパーよりも吸水性に優れた柔軟で丈夫な紙で、主に手を拭いたり、水気を取るのに使っている方も多いと思います。

コロナ禍にあって、公共トイレや会社のトイレなどでハンドドライヤーはウイルスを拡散してしまうとの懸念から使用が中止となり、ペーパータオルを置くようになったところも多くあります。

ペーパータオルは、車のメンテナンス作業にも使い勝手がいいとご存じでしたでしょうか?

車のメンテナンス用のペーパータオルについてお伝えいたします。

 

車のメンテナンス作業にも使える

ペーパータオル

ペーパータオルを調理や掃除への利用などにも使っているという方は多くいらっしゃることでしょう。

ペーパータオルの特徴は、吸水性に優れ、水に溶けにくいこと。また、吸油性にも優れていることです。

 

この特質が、車のメンテナンス作業用としてペーパーウェスとして使うとかなり便利なんです。

特に、車用にと開発された商品は、コストコや大手ホームセンター、大手カー用品店などで人気となっています。

価格は、1本200円位で販売されていて、1本買っておけばかなり持つと思います

 

車やバイクなのメンテナンスに使う商品として開発されたため、吸水性と吸油性が高く、繰り返し洗って使えるというプロ仕様のペーパータオルです。

 

商品名で言うと、コストコなどで販売されている「スコットカーショップタオル」、オートバックスなどで販売されている「ゴードンミラー」といった商品です。

 

人気の先駆けとして販売されていたコストコの「スコットカーショップタオル」は、コストコの人気商品ランキングで、常に上位にランキングされる商品となっているそうです。

また、車のディーラーさんでも、整備作業に使うタオルとして、カーショップでは欠かせない必需品であるそうです。

整備中に手についたしつこい油も拭きとることができるのが便利なんですね。

 

車の洗車時や車内清掃にも使える

車の洗車でも、大活躍してくれます。

ワックス塗布やコーティングの時や窓ガラスの清掃にも使えます。

また、柔らかく折って使えるので、細かい部分、たとえばミラーの拭き取れない部分も掃除しやすいです。

 

車の洗車の拭き上げをする時には、通常はタオルからセーム皮を給水タオルとしてお使いのことでしょう。

せっかく車をキレイにしても、拭き取れ切れない水をそのまま残しておくと、その水が垂れて水垢などになってしまいますのでふき取り作業は大切です。

そうした時に、拭き取りきれない部分にペーパータオルを使うのがとても便利なんです。

 

車の洗車やメンテナンス作業に使うだけでなく、車内の清掃にももちろん使えます。

ハンドルを拭いたり、カーナビの画面を拭いたりもできます。

これから乾燥してホコリっぽくなる車内を除菌ティッシュとダブル使いすれば、車はきれいな快適空間にすることができますね。

 

インスタグラムの投稿にもあるように、車だけでなく家の清掃に使っても便利です。

これから暮れにかけての大掃除に活躍してくれそうですね。