1年延びて、開催となった「東京2020オリンピック・東京2020オリンピック」大会。

コロナ渦の中の開催となり、無観客で行われている異例の大会ですが、始まってしまうと連日選手たちの熱戦を見たくて、テレビに釘付けとなっている方も多いのでは…

特に、今大会では、「スケートボード」、「サーフィン」、「スポーツクライミング」、「空手」がの4競技が初めて採用に。

また「ソフトボール」「野球」が2008年北京五輪以来、3大会ぶりの実施となりました。

 

そのうち、現在のところ大会日程が終了した種目では

スケートボード ストリートで男子金メダル、女子は金と銅

サーフィン ショートボードで男子銀メタル、女子銅メダル

 

ソフトボールは、金メダル

と日本人選手が大健闘をしてくれました。

 

特に、新しい種目のスポーツは、それまでテレビで観戦したことのない競技だったので、どういう戦い方やルールなのかを知るところからでしたが、選手たちの超絶テクニックに大興奮でした!

 

そして、メダル獲得後の選手インタビューは、いつもその選手、サポートしてきた周りの方々のそれまでの並々ならない努力を聞くことができ、つい涙してしまうことも度々です。

 

そんな時に、手に取ってしまうのがティッシュです。

「ありがとう、ティッシュ。感動を分かち合おう!」

 

また、ソフトボールのように長い試合の時には

ピザやポテト、コーラを片手に応援&観戦。

そんな時には、ティッシュ&ウエットティッシュをお供に

 

東京都調布市では、市のオリジナルのポケットティッシュとウエットティッシュを作成したそうです。

こうしたイベント時に、記念となるオリジナルのポケットティッシュやウエットティッシュを作成するのって、いいですよね。

 

小さなサイズなので、持ち帰りやすいし、何といっても実用的!!

 

 

調布市のオリンピック・パラリンピック担当さんのツイートをご紹介いたします。

 オリンピック観戦に、ティッシュとウエットティッシュは役立ちます。

 

宝箱では、オリジナルboxティッシュを作成できます。

大きさや、デザイン、色すべてがフルオリジナルでお作りできます。

ぜひ、お問合せください。