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飲食店にボックスティッシュを置くメリットとは?

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メリット
前回は飲食店にボックスが必要というお話をしましたね。
今回は飲食店にボックスティッシュを置くメリットをご紹介します。
飲食店にボックスティッシュを置くメリットは…
・頻繁に補充をしなくてすむ
・お客さんが必要に応じて使える
・お店のイメージアップ

早速くわしく見ていきましょう。

飲食店にボックスティッシュを置くメリット

飲食店 ティッシュ

頻繁に補充をしなくてすむ

一般的な紙ナプキンを設置している場合、ナプキンホルダーに数十枚備え付けておきなくなったら在庫から手作業で補充します。
しかし、ボックスティッシュを置けば使い終わったら新しいものと箱ごと交換するだけなので手間がかかりません。

お客さんが必要に応じて使える

ボックスティッシュを置いておくと、お客さんが必要に応じて使えるのがメリット。
お客さんの中には使わない人もいれば、たくさん使う人もいます。
ボックスティシュを置いておけば、お客さんの都合に合わせて使用できるため過度に気づかう必要がなくなります。

お店のイメージアップ

飲食店にボックスティッシュが置いてあるとありがたいですよね。
気配りを実感できるため、置いていないお店と比べてもイメージがアップします。
特に女性からの評判が高くなることで、カップルやファミリーでの利用にもつながるため、さらなるメリットとなるでしょう。

飲食店にポケットティッシュを置くメリットとは?

ポケットティッシュ
飲食店によっては、ポケットティッシュを置くところも。
ここでは、ポケットティッシュを置くメリットをご紹介します。

お店の宣伝効果につながる

ポケットティッシュはボックスティッシュと違い、持ち帰って使えます。
職場や家などでポケットティッシュを使用するたびにお店のことを思いだせます。
これにより、リピーターを増やすことができるでしょう。

販促品になる

飲食店のポケットティッシュは、リーズナブルな販促品としての利用も可能です。
たとえば、会計の際にレシートなどと一緒に手渡すことで特別感が生まれます。
デザインが良いものならなおさら喜ばれるでしょう。場合によっては、ポケットティッシュ目当ての来客も期待できます。

まとめ

飲食店にボックスティッシュを置くメリットをご紹介しました。
また、ポケットティッシュも同様にお客さんにとってのメリット、お店側のメリットもあります。
お店をアピールし、リピーターを増やすためにも、ボックスティッシュやポケットティッシュのノベルティグッズを作ってみてはいかがでしょうか。

飲食店にティッシュは必要?

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飲食店 カップル
飲食店にティッシュは必要なのでしょうか。
飲食店では、料理や飲み物が提供されることからティッシュが置いてあるととても便利ですよね
ただ、昨今ではティッシュが置いていないところも増えてきているようです。
今回は、飲食店にティッシュが必要な理由についてご紹介していきます。

飲食店にティッシュが必要な理由とは?

飲食店 ティッシュ
飲食店によってはティッシュが必要であると言えます。ここではその理由について見ていきましょう。

①飲食中に手や口を拭ける
②テーブルの汚れを拭き取れる
③おしぼりの代用として

飲食中に手や口を拭ける

飲食店で食事をする際、飲食中にお客さんが汚れてしまった手や口を拭きたいこともあります。ティッシュではなく、おしぼりで代用している飲食店もありますが、「手を拭いた後のおしぼりで口を拭くのは抵抗がある」という人も多いようです。特に女性は、メイクが落ちてしまいはしないか心配になるところでしょう。
その点、ティッシュであれば気軽に手や口を拭くことが可能です。また、料理が手や口に付いてもティッシュがあればすぐに拭き取ることができるため、お客さんがストレスを感じることがなくて済むでしょう。

テーブルの汚れを拭き取れる

飲食店は、料理や飲みものがテーブルにこぼれて汚れてしまうこともしばしば。しかし、ティッシュが近くに置いてあればサッと拭いてそのまま捨てることもできますよね。汚れを放置することなく即座に対処できるため、テーブルにシミが付くのを防ぎ、いつでもキレイな状態をキープすることができます。

おしぼりの代用として

飲食店にティッシュが置いてあれば、おしぼりの代用になります。おしぼりを用意する飲食店も多く見られますが、タオルタイプのおしぼりなどは“かさばる”、“管理が面倒”など何かとデメリットが多いものです。
ティッシュなら、設置しておくだけでお客さんが必要に応じて使うため手間がかかりません。また、ティッシュは使い捨てなのでカビや雑菌の繁殖の心配もなく衛生的でしょう。

まとめ

いかがでしょうか。
飲食店にティッシュが必要な理由がお分かり頂けましたでしょうか。
ただ、最近ではティッシュを置かなくなってしまった飲食店も増えてきているように思えます。
今回の、飲食店にはティッシュが必要という記事を読んでいただき参考にしていただければ幸いです。
次回は、飲食店にティッシュを置くメリットについてご紹介したいと思います。

サブスクリプションにはどんなものがあるの?

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サブスクリプション
サブスクリプションは、昨今さまざまなジャンルで私たちの生活の中に浸透してきています。
サブスクで思い浮かべるのは、音楽聞き放題や動画見放題、洋服などですよね。
今回は、その中でも変わり種「トイレットペーパー」と「ランドセル」のサブスクをご紹介します。

そもそもサブスクリプションとは?

サブスクリプションとは、会員制の定額サービスを意味しています。
一定期間利用できる「権利に対して」、「定額制の料金」を支払うビジネスモデルです。

サブスクリプションのメリットは?

顧客側のメリット

・定額契約期間中は、利用し放題!
・利用開始のためのコストが抑制されているため、利用開始時のハードルが下がる。
・モノを持つ必要がないため、自宅にスペースを作らなくてすむ。
・満足を得られなければいつでも解約できる。

企業側のメリット

・継続的な売り上げとしての試算ができる。
・新規の導入障壁を下げることで、利用者増加が期待できる。
・さまざまな業界や業種で導入が可能。
・利用者リストや利用統計を数値化することで、今後の改善につなげられる。

サブスクにはどんなものがある?

トイレットペーパーのサブスク

トイレットペーパー
みなさんは、トイレットペーパーにもサブスクがあることをご存知でしたか?
トイレットペーパーのサブスクとは、月々定額制の料金を支払うことでこだわりのトイレットペーパーが定期的に自宅やオフィスに届くサービス。
定額制でトイレットペーパーは日々の生活の必需品であるため、便利なサービスと言えます。
サブスクで利用できるトイレットペーパーは、以前もお伝えしたことのある「竹」でできたトイレットペーパー「バンブーロール」。
従来のトイレットペーパーとは異なり、茶色い仕上がりが特徴です。また、絹のようにしなやかながらも、耐久性のある作りとなっています。

ランドセルのサブスク

ランドセル
初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、ランドセルにもサブスクがあります。
利用は月契約の場合、料金は990~3850円(税込み)で、約50~250種類の中から、月1回~3か月に1回の頻度で交換もできます。
新一年生には、入学時に新品を提供し、途中買取も可能。
メリットとしては、
・色やデザインの好みが年齢が上がるにつれて変わっても対応できる。
・さまざまなデザインの中から一つを選ばなくてもすむ。
・売り切れてしまうことがない。
・卒業したあとの管理に困らない。
これなら、ランドセルを自由に楽しく選ぶことができそうですね。

まとめ

これから、さまざまなジャンルからサブスクのサービスが誕生していきそうですね。
みなさんなら、どんなサブスクがあるといいなと思いますか?

牛乳パックをリサイクルするとどうなるの?

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牛乳パック リサイクル
普段飲んでいる牛乳ですが、牛乳パックをリサイクルするとどうなるのでしょうか。
牛乳パックをリサイクルすると次のようなメリットが!
・ゴミが減る
・あらたに木を切らなくても紙にできる
・トイレットペーパーにリサイクルできる
地球環境にとっても良いことだらけですね。
早速詳しく見ていきましょう。

牛乳パックをリサイクルするとどうなるの?

リサイクル 地球 緑

ゴミが減る上、あらたに木を切って紙にするよりも使うエネルギーが少なくすむ

牛乳パックをそのまま捨ててしまえば、当然ゴミになりますよね。ゴミになれば、焼却するためにエネルギーが必要となります。それに使われるエネルギーは、石油や天然ガスなどの限りある資源ですので大切にしなければなりません。また、焼却することによって、CO2が発生してしまいます。
また、もともと木を原料として作られている牛乳パックをリサイクルしてトイレットペーパーをつくれば、あらためて木を切ってトイレットペーパーにするよりも、はるかに使うエネルギーが少なくてすむでしょう。しかも、牛乳パックは繊維の品質の高い素材が使われているため、リサイクルしやすい素材なのです。
日本で作られる牛乳パックは、年間で約45億箱です。これらをゴミにするかトイレットペーパーにするかは私たちの少しの努力にかかっているのです。

牛乳パックをトイレットペーパーにリサイクルするほど、CO2の削減につながる

先程もお伝えしましたが、牛乳パックをゴミとして焼却処理するとCO2が発生します。CO2の排出量を抑えるには、牛乳パックをリサイクルすることが有効になります。もちろん、木からトイレットペーパーをつくるよりも、牛乳パックをリサイクルした方が、CO2の排出量を抑えることができます。
ちなみに、牛乳パック1個でCO2は約23.4g削減できます。さらに牛乳パック600個ではトイレットペーパーは100個作れて、CO2は約14,040g削減することができるのです。

牛乳パックリサイクルの流れ

牛乳パック リサイクル
牛乳パックはそのままでは回収できません。各家庭でリサイクルするための準備が必要です。

①飲み終わった牛乳パックをキレイに洗う
②底を残すようにして切り開く
③しっかりと乾かす
④数枚まとめて紙の紐でくくる
⑤回収場所に持っていく

まとめ

牛乳を美味しく飲み終えたら、環境のためにちょっとしたひと手間を加えてみてください。
ゴミが減ったり、トイレットペーパーが作られるだけでなくCO2削減にもつながる大切な行動です。
あなたも今日から意識してみてはいかがでしょうか。

新型コロナ「5類」に移行したら何が変わるの?

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新型コロナ 5類 新聞

新型コロナウイルスが発生してから早3年あまり。
政府は新型コロナウイルスの感染法上の分類を5月8日より季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを決定しました。
これにより、どのように変わるのか見ていきましょう。

新型コロナ「5類」に移行したら何が変わるの?

ハテナ

そもそも感染症法の類型とは?

そもそも感染症法の類型とは、感染症を予防し流行を抑えるために、ウイルスや細菌などの病原体を感染のしやすさや症状の重症度などをその危険度に応じて5段階に分類したものです
その類型は1~5類まで設けられており、最も危険度が高いとされる病原体を1類に指定しています。
また、類型に応じて法律で可能な措置が変わります。

新型コロナウイルス5類になるとこう変わる

・感染者への入院勧告がなくなる
・感染者や濃厚接触者の外出制限がなくなる
・屋内で着用を推奨されてきたマスクの着用がなくなる
・感染者の把握がなくなる
・感染者を診療する医療機関への補助等の医療的措置が変わる
・緊急事態宣言はなくなる
・飲食店に対する営業時間短縮などの要請がなくなる
・水際対策が原則的になくなる
・医療費やワクチン接種が全額公費負担から、一部自己負担に変わる

マスクの着用について

マスクの着用は2023年3月13日以降は原則として、個人の判断にゆだねられることになりました。
また文部科学省は、2023年4月1日以降の学校でのマスク着用を求めないことを基本にすると決定しました。
但し、医療機関を受診する際や高齢者施設へ訪問する際にはマスクが効果的な場面もあるとしています。
また飲食店や交通機関などの事業者が、感染対策や事業上の理由などにより「利用者または従業員にマスクの着用を求めることは許容される」としています。

感染の疑いがある場合の検査や診療は?

5月8日以降は原則として季節性インフルエンザと同様にどの医療機関でも診療が可能になります。
ただし、診療するかどうかは各医療機関の判断にゆだねられているので、実際にすべての医療機関が診療するとは限りません。
また自治体が実施していた無料検査は5月8日までに終了します。

陽性者や濃厚接触者の外出自粛はどうなる?

これまでのような法律に基づいた外出自粛要請はなくなります。しかし厚生労働省は、発症日(無症状の場合は検体採取日)の翌日から5日間、あるいは5日目にも症状がある場合は症状が軽快してから24時間経過するまでは外出を控えるよう推奨しています。
学校では、発症日の翌日から5日間は出席停止になります。
また保健所による「濃厚接触者」の特定はなくなります。

まとめ

喜ぶ 女性
新型コロナウイルスが発生から3年あまり。徐々に発生前の生活に戻りつつあります。
これまで自粛してやれなかったことも、今後は楽しめるようになるでしょう!