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オリジナルボックスティッシュの活用例をご紹介!

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オリジナルボックスティッシュ 活用例
オリジナルボックスティッシュにはいくつか種類がありますが、それぞれどんなシーンでの活用に向いているのでしょうか。
今回は、オリジナルボックスティッシュの各種活用シーンや例についてご紹介します。

フルオリジナルティッシュボックス150W スリムタイプ

フルオリジナルティッシュボックス150W スリムタイプ
フルオリジナルティッシュボックス150W スリムタイプは、薄型で持ち帰りに便利です。

そのため、記念の贈り物やオープンイベントの景品としての活用がおすすめ。
生活必需品であるボックスティッシュは、だれからも喜ばれるアイテムです。
中でもスリムタイプはカバンにもさっと入れて持ち帰ることができるサイズ。そのため、銀行の窓口や公共機関の休憩コーナーなどに置いて持ち帰り自由にすると喜ばれるでしょう。

フルオリジナルティッシュボックス150W 標準タイプ

フルオリジナルティッシュボックス150W 標準タイプ
フルオリジナルティッシュボックス150W 標準タイプは、広告面積の広さが魅力のサイズです。

そのため、販促品としておすすめ。
伝えたい情報はたくさんあるけれど、ポケットティッシュの広告では入りきらない…。
そんなときはフルオリジナルティッシュボックス150W 標準タイプをご検討下さい。
6面すべてに印刷が可能なことから、広告面積が広く情報量がまとまりやすいのが特徴です。
ノベルティグッズとして、優れたアイテム。スタンダードな人気商材として安定した価格でご提供できるのも、ノベルティグッズとしての実績があってこそです。

フルオリジナルティッシュボックス80W キューブタイプ

フルオリジナルティッシュボックス80W キューブタイプ
フルオリジナルティッシュボックス80W キューブタイプは、店頭でひときわ目立つのが特徴です。

キューブタイプは、お店のおしゃれな雑貨としてや個人の記念日や結婚式の引き出物などにも人気です。また、高さがあることから積み上げるとオブジェのようにも。
一般的な長方形では思いつかないような、正方形の箱型ならではのデザインも表現することが可能です。

フルオリジナルティッシュボックス20W ミニタイプ

フルオリジナルティッシュボックス20W ミニタイプ
フルオリジナルティッシュボックス20W ミニタイプは、手のひらサイズでかわいらしいボックスティッシュです。

コンパクトで可愛らしいルックスのため来店特典や記念品、展示会でも配りやすく受け取ってもらいやすいのも嬉しいポイント!

まとめ

今回は、オリジナルボックスティッシュの活用例についてご紹介してきましたがイメージができましたでしょうか。
さまざまなシーンに合ったタイプを選んで、しっかりとアピールできるようにしましょう!

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洗顔後のティッシュオフの手順とは?

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洗顔後 ティッシュオフ 手順

洗顔後のティッシュオフの手順をご紹介します。
洗顔後のティッシュオフの手順は、
①洗顔フォームをしっかり泡立てる
②たくさんの泡でやさしく洗顔する
③ぬるま湯ですすぐ
④ティッシュを2枚準備する
⑤三角形に折って顔の上に乗せる
⑥そのままいつものスキンケアを行う
早速詳しく見ていきましょう。

洗顔後のティッシュオフの手順とは?

洗顔する女性
以前、ティッシュを利用したティッシュオフのメリットについて「ティッシュを使ってテカリを抑える!ティッシュオフのメリットとは?」でご紹介しましたが、今回は、洗顔後のティッシュオフの手順についてお話していきます。

皆さんの中には、洗顔後タオルで水分を拭き取っている方が多いかと思います。
しかし、ティッシュで水分を拭き取るのもおすすめの方法です。
ここからは、洗顔の基本の手順を確認しながら、簡単にできる洗顔後のティッシュオフテクニックについてご紹介していきます。

①洗顔フォームをしっかり泡立てる

しっかりと手洗いを済ませた後、洗顔料をよく泡立てましょう。
目安は、逆さまにしても流れず顔に乗せてもしっかりと残っているように、もこもこ泡を作りましょう。

②たくさんの泡でやさしく洗顔する

泡を使って肌をやさしく包み込むようにして洗顔しましょう。

③ぬるま湯ですすぐ

すすぐ際には、人肌くらいの温度のぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

④ティッシュを2枚準備する

ティッシュを2枚準備しますが、おすすめは肌あたりの良い、やわらかいティッシュ。硬めのティッシュだと肌に刺激を与えてしまうため、柔らかいものを準備するようにしましょう。

⑤三角形に折って顔の上に乗せる

2枚のティッシュをそれぞれ三角形に折ります。長辺が顔の中心の鼻筋に来るようにして乗せます。左右両方とも乗せたら、手のひらで優しく押さえましょう。ティッシュに水分を吸わせたら、やさしくはがして完了です。

⑥そのままいつものスキンケアを行う

多少水分が残っていたとしても、拭き取りすぎず、そのままいつものスキンケアを行いましょう。タオルなどでゴシゴシこするのとは異なり、肌のバリア機能がキープされます。

まとめ

今回は、洗顔後のティッシュオフの手順についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。
朝晩の洗顔後、タオルでごしごしこすってしまっていませんでしたか?毎日の摩擦は、積み重なることで肌トラブルにつながってしまいます。
今回おすすめしたティッシュオフで、美肌をキープしましょう。

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