名入れを超える、フルオリジナルボックスティッシュ販売サイト:宝箱

宝箱 ブログ / カテゴリー: News

ボックスティッシュのサイズについて

投稿日:

ボックスティッシュのサイズには、一般的な長方形のもの以外にもキューブ型のものや小型のものがあることをご存知でしょうか。様々な種類のボックスティッシュをフルオリジナルでデザインすることができます。今回はボックスティッシュのサイズについてお話したいと思います。

ボックスティッシュのサイズ

一般的なサイズ

サイズ:W 240mm / D 115mm / H 65mm
ティッシュ枚数:200組(400枚)入

標準タイプ ボックスティッシュ

皆さんが一般的に家庭などで使われているのがこのサイズです。弊社では1個当たり80円※からオリジナルティッシュボックスの作成が可能です。一般的なサイズのため、手にとった人は違和感なく従来のものに置き換えて使うことができます。ティッシュボックスは机の上などに置いて使われることが多いので、目に止まりやすく広告効果は高いです。また、広告掲載面が広いので、情報をたっぷり組み込むことができます。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。

スリムタイプ

サイズ:W 210mm / D 112mm / H 55mm
ティッシュ枚数:150組(300枚)入

スリムタイプ ボックスティッシュ

こちらは標準タイプより少しだけ高さの低いスリムなボックスティッシュです。弊社では1個当たり58円※からオリジナルティッシュボックスの作成が可能です。コストを抑えられますし、この10mmの高さの違いは積み重ねた際に収納のしやすさや嵩張り方に違いが出ます。弊社では一番注文の多いタイプです。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。

キューブ型

サイズ:W 110mm / D 110mm / H 110mm
ティッシュ枚数:80組(160枚)入

キューブタイプ ボックスティッシュ

デザイン性を優先するならばおすすめなのは、こちらのキューブタイプです。作成後はオフィスのフロントなどにピラミッド状に積み重ねて飾るのもおすすめです。デザインや色次第で、おしゃれなものに仕上がるので、貰った後、使わずに飾ってくれる方もいます。広告としての効果は飾ってくれている限りあるとも言えるので、オリジナルティッシュボックス作成を検討している方はこちらの形も考慮してみてください。弊社では1個当たり59円※から作成が可能です。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。

小型

サイズ:W 110mm / D 55mm / H 36mm
ティッシュ枚数:20組(40枚)入

ミニタイプ ボックスティッシュ

持ち運びに便利な小型のサイズが作りたい方におすすめなのはこのサイズです。貰った人がバックに入れて持って帰りやすいサイズなので、モールなど不特定多数の来場者向けのイベントなどで使う際には有益とも言えます。弊社では1個当たり30円※から作成が可能で、この単価の低さも魅力的です。

※注文個数によって一個あたりの単価は異なります。

いかがでしょうか。弊社の代表的な商品を中心にボックスティッシュのサイズについてお話しました。他にもローションティッシュボックスや、一般・スリムサイズの枚数違いのものなどもございますので、興味のある方は弊社ホームページを御覧ください。何かご質問やご相談等ありましたら、気軽に弊社(0800-111-3981)までお問い合わせください。

 

#オリジナルティッシュボックス #ボックスティッシュサイズ #ボックスティッシュスリムタイプ #ボックスティッシュキューブタイプ #ボックスティッシュミニサイズ

防災にはトイレットペーパーが不可欠です。

投稿日:

防災にはトイレットペーパーを用意するべきであることを皆様はご存知ですか?
昨今、地震が頻発し防災の必要性が叫ばれています。自然の災害は私たちではどうすることもできませんが、防災を意識して必要なものを用意し、災害に備えることはできます。防災に意外と必要不可欠なのがトイレットペーパーです。本日は、防災に不可欠のトイレットペーパーについて、理由や必要量などをご紹介したいと思います。

防災 トイレットペーパー

災害時にトイレットペーパーが必要な理由

過去の地震を見るとトイレットペーパーの不足が問題になっており、また今後は東海地震が起こると被災した地域だけにかかわらずトイレットペーパーが不足する事態になりえます

日本は地震大国のせいもあり、災害時の備品の供給ルートはかなりしっかりしています。そのため、国の手配・援助やボランティアの方々の助けや被災していない方々からの寄付により、被災した地域には多くの物資が届けられます。しかし、そんな中で意外と不足するのがトイレットペーパーなのです。阪神淡路大震災で一番不便したのはお手洗い事情だったそうです。また、2011年3月11日に起きた東日本大震災の時は全国的にトイレットペーパー不足に陥りました

また、あまり知っている人はいないかもしれませんが、国内産のトイレットペーパーの4割が静岡県で作られており、東海地震が起こり、この地域が被災してしまえば、トイレットペーパーの品薄という事態も否めません

経済産業省も防災用にトイレットペーパーを用意するよう呼びかけを行っています。

用意するべきトイレットペーパーの量

では、実際に防災用のトイレットペーパーの量はどのくらいで、種類は何が良いのでしょうか。
一人当たり1ロール60mのものを4ロール。かつ、防災用に用意するならばシングルのものを選びましょう

1ロール60mとした場合に約4ロールというトイレットペーパーの量は一人の人が約1ヶ月の間に使い切るトイレットペーパーの量です。したがって、3人家族であれば12ロール(一般的にスーパーマーケットなどで購入する1セット分)、4人家族であれば16ロール必要ということになります。

それぐらいならばいつでも置いてあると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、「たまたま在庫を切らしていた」ということは良くあるのです。そのため、防災用のトイレットペーパーは別にストックされることをおすすめします

防災用にストックするのならばシングルのトイレットペーパーをおすすめします。普段ダブルを使っている方は災害の際にはぎりぎりの必要量だけ使えるようにシングルをおすすめします。

インターネットで検索すれば地震や防災のためのトイレットペーパーとして、備蓄用に通常の3倍の量の紙が巻いてあるトイレットペーパーも売っており、これを購入しておけば、うっかり普段のストックとして使ってしまったというような事も防ぐことができますよ。また、通常のものより場所を取りませんよ。

まとめ

防災の備えというと、飲食や応急処置のもの、懐中電灯などを連想しますが、トイレットペーパーがかなり重要だということが分かっていただけましたか。また、防災セットを購入されている方は中身を確認してみてください。携帯用のトイレは入っていると思いますが、トイレットペーパーは意外と入っていないことも多いです。この記事を読んでくださった方は、この機会に防災用のストックの準備や見直しをしてみてはいかがでしょうか。

 

#オリジナルティッシュボックス #防災用ストック #トイレットペーパー備蓄 #防災セット中身 #ローリングストック