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ティッシュを使ってテカリを抑える!ティッシュオフのメリットとは?

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ティッシュボックス
「ティッシュオフ」とは、お顔にティッシュを当てて余分な皮脂などを取り除くことです。
メイク直しの際に行っている方もいらっしゃるかと思いますが、実はスキンケアの際にも活躍してくれます。
ティッシュオフを取り入れて、夏でも清潔感のあるお肌をキープしましょう。
今回は、ティッシュオフのメリットについてもご紹介していきます。

ティッシュオフのメリットとは?

ティッシュオフ

テカリやベタつきの解消

ティッシュを使ったティッシュオフのメリットは、汗や皮脂などによる お肌のテカリやベタつきをティッシュ1枚で解消できるということです。
お顔にティッシュを当てて、余分な皮脂や油分を取り除くことで、サラサラのお肌を取り戻すことができます。

あぶらとり紙を使った後よりも乾燥しにくい

あぶらとり紙で皮脂や油分を取り除く方もいっらっしゃるかと思いますが、あぶらとり紙はその吸油性のよさから、肌の油分を必要以上に取り除いてしまうことで、かえってお肌の乾燥を引き起こしてしまう恐れもあります。
これに対して、ティッシュを使ったティッシュオフでは、皮脂や油分を適度に取り除いてくれるため、サラサラのお肌をキープしつつ、適度なしっとり感も残してくれるのです。

ティッシュオフを取り入れるタイミングは?

オイルクレンジングをしたあと

オイルクレンジングしたあとは、すすいでもベタつきが気になることも。
そんな時は、ティッシュオフをして油分を吸い取っておきましょう。

スキンケアのあとに

洗顔後のスキンケアで化粧水や乳液などをついつい付け過ぎてしまった経験はありませんか?
そんな時は、肌に軽くティッシュを当てて取り除くと◎
ティッシュオフをしても適度な油分や水分はお肌に残せるので、乾燥せずにしっとり肌をキープすることが可能に。

ベースメイク中に

化粧下地やBBクリーム、リキッドファンデーションなどを塗ったあとは、その都度ティッシュオフするのがおすすめ。
ベースメイクの付け過ぎを防いだり、余分な油分を取り除くことによって肌なじみが良くなり、化粧崩れしにくくなります。

メイク直しに

繰り返しになりますが、ティッシュオフはメイク直しに最適です。皮脂をティッシュで取り除くことで、重ね付けするファンデーションのノリも良くなります。

口紅をつけたあとに

口紅を塗ったあとにティッシュオフを行い、再度口紅を塗ると発色や色持ちがアップ!

まとめ

ティッシュ1枚あれば、メイク直しやスキンケア時にも使えて便利ですね!
お出かけの際は、ポケットティッシュをいつもしのばせておくと良いでしょう。

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日本とアメリカのボックスティッシュ比較!

投稿日:

アメリカ 日本 経済
日本とアメリカでは、それぞれティッシュなどの紙製品の価値も認識も異なります。
例えば、トイレットペーパーは、アメリカではかなり高いことで有名です。
今回は、日本とアメリカのボックスティッシュやトイレットペーパーについて比較してきます。

日本とアメリカのボックスティッシュの違いは?

陳列された ボックスティッシュ
まず、アメリカのボックスティッシュの特徴には、以下のようなものが挙げられます。

✓価格が高い
✓ティッシュが大きく分厚く作られている
✓そもそもの使用頻度が少ない

日本とアメリカのボックスティッシュを、
・大きさ
・紙の厚さ
・ボックス
・値段
・用途
の視点から比較してみましょう。

紙の大きさ

アメリカのティッシュの方が、横幅が広い。

紙の厚さ

アメリカのティッシュの方が、分厚く作られている。これは、アメリカのティッシュが分厚いことに関係しています。

ボックス

アメリカのボックスティッシュの箱は、日本のものよりも高さがある。

値段

日本のティッシュが、一枚当たり約0.2円なのに対して、アメリカのティッシュは一枚当たり約1.2円。
なんと、アメリカのティッシュは日本のティッシュの約6倍!!
日本は、無料でティッシュがもらえることも多いため、この値段の差にはびっくりしますね。

用途

日本において、ティッシュは鼻をかむ、汚れを拭く、メイクの際にも利用します。
一方アメリカでは、鼻をかむ以外にティッシュはあまり使いません。ティッシュではなく、キッチンペーパーやペーパータオルを使うのが一般的です。

アメリカのトイレットペーパーってどうなの?

トイレットペーパー 20ドル
アメリカのボックスティッシュの用途が少なかったり、値段が高いということが分かりましたね。
では、トイレットペーパーにおいてはどうなのでしょうか?
アメリカでは、トイレットペーパーも値段が高いようです。
日本では300円程度で購入できるトイレットペーパーですが、アメリカにおいては10ドル以上もするとか!
1ドル128円で計算すると、1280円にもなります!!日本では考えられない金額ですね。。。

まとめ

日本とアメリカでは、ボックスティッシュの価格だけでなく用途なども異なることが分かりましたね。
トイレットペーパーにおいても、値段の違いに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
ただ、日本のボックスティッシュやトイレットペーパーがアメリカよりも安いからと言って、無駄遣いはしたくないですよね。
少しでも使い方を工夫して、今後やってくるであろう、さらなる値上げも乗り越えていきましょう。

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