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宝箱 ブログ / 月別: 2022年7月

トイレって風水的にどんな場所?トイレットペーパーの収納に風水を取り入れて金運・健康運アップ!!

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トイレは、風水では金運と健康運をつかさどる場所とされています。
そのため、トイレの状態の良し悪しで家自体や家族の運気も左右されるほど重要な場所となります。
トイレを清潔に保つことはもちろん、トイレットペーパーの収納の仕方によっても運気がアップしたりダウンしてしまったり‥
今回は、運を引き寄せるトイレットペーパーの収納方法についてもご紹介していきます。

そもそもトイレって風水的にどんな場所?

清潔 トイレ
トイレは、風水では金運健康運をつかさどる場所とされています。
トイレの状態の良し悪しで運気がアップしたりダウンしてしまうことも。
では、トイレの良い状態とはどのようなことを指すのでしょうか。
それは、清潔であること。
トイレは、排せつの場であるため、どうしても汚れやすくなります。
その汚れをそのままにしてしまうことで、悪い気が発生してしまい、便器のふたやトイレのドアの開閉によってそれが家中に広がってしまうのです。

トイレットペーパーの収納に風水を取り入れて金運・健康運アップ!?

黄色いハート 四葉のクローバー

トイレットペーパーのNG収納法

皆さんは、トイレットペーパーをこんな風に収納していませんか?

床に直接置いている
買ってきた袋のまま
必要以上に大量に収納している

運を引き寄せるトイレットペーパーの収納方法

トイレットペーパーは、悪い気を吸収してしまうため、以下のような収納方法で運気アップを目指しましょう!

収納扉の中にしまう
入れ物に入れてしまう
トイレットペーパーホルダーカバーにしまう

収納扉の中にしまう

トイレに収納扉があるご家庭では、扉の中にしまいましょう。
トイレットペーパー以外にも、掃除用品なども一緒にしまえるのがベストです!
もしなければ、後付けで取り付けるという手もあります!

入れ物に入れてしまう

トイレに収納扉がなく、棚がある場合には、入れ物に入れてから棚に置くようにしましょう。
トイレットペーパーをむき出しにしておかないようにするためです。
入れ物のおすすめの素材は、風水的には天然素材のかご。
木箱や藤かご、竹のかごなどがおすすめです。

トイレットペーパーホルダーカバーにしまう

トイレットペーパーホルダーカバーは、1つしか予備を収納できませんが、予備は一つあれば十分です。
ホルダーカバーを黄色のものにすれば、さらに金運もアップするでしょう。

まとめ

トイレはいつも清潔に、ものがごちゃごちゃしないよう、収納扉などを利用してトイレットペーパーをきちんと収納しましょう!
あなたも、金運・健康運アップのために実践してみてはいかがでしょうか?

2022年 夏は全国的に平年より厳しい暑さ!熱中症対策を!

投稿日:

2022年の夏の暑さの見通しが、ウェザーニュースによって発表されました。
2022年 今年の夏(7月~9月)の気温は、全国的に平年よりもやや高く、暑い夏になると予想されました。
そこで心配なのが、熱中症。熱中症にならないようにするための対策は以下の通り。
・規則正しい食生活をする
・こまめに水分補給する
・暑さを避ける
・暑さに備えた体をつくる
今回は、熱中症の疑いがある場合、どのような対処が必要になるのかということについてもご紹介していきます。

2022年の夏は平年よりも厳しい暑さ!

日本列島 猛暑
冒頭でもお伝えしましたが、今年の夏は全国的に平年よりも厳しい暑さになる予想です。
エリア別では‥
・北日本から西日本→平年より高い見込み
・沖縄→平年並か平年より高くなる見込み

7月中旬までに全国的に梅雨明けする地域が多くなり、暑さのピークは7月後半と8月後半に2回あり、西日本や東日本では残暑も厳しくなるようです。

熱中症対策

熱中症対策
熱中症にならないようにするために必要なことは、以下の通りです。

・規則正しい食生活をする
・こまめに水分補給する
・暑さを避ける
・暑さに備えた体をつくる

熱中症の症状

熱中症対策をしていても、次のような症状があったら熱中症を疑いましょう。
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、気分が悪くなる
頭痛、吐き気、体のだるさ、体がぐったりする
意識障害、けいれん、体が熱い など…

熱中症かなと思ったら

熱中症 対処
【涼しい場所へ】
風通しの良い日陰やエアコンが効いている室内など、涼しい場所へ避難しましょう。

【体を冷やす】
なるべく薄着になり、衣服をゆるめて首の周りや脇の下、足の付け根など太い血管が通っている場所を冷やしましょう。

【水分補給】
水分、塩分、経口補水液などを補給しましょう。

【改善しない・意識がない場合は】
水分や塩分補給をしても症状が改善されない場合には、医療機関の受診をおすすめします。
また、自力で水分補給ができない、意識がない場合には早急に救急車を呼ぶことが大切です!

まとめ

2022年の夏は、全国的に平年よりも暑い夏になる予想です。
熱中症にならないように、規則正しい生活を心がけ、エアコンなども上手に使って対策をしましょう。
熱中症が疑われる場合には、涼しい場所で静かに休み、体をしっかりと冷やし水分補給をすることが大切です。
万が一、症状が改善しない場合には医療機関の受診や救急車を呼ぶことも迷わず行うようにしましょう。